※亀岡市出身の並河成資氏（農林技師）は、日本最初の水稲品種「農林1号」を開発し、寒冷地方の不作を克服、戦中・戦後の食糧難を救いました。
この品種はこしひかりなどブランド米を生み出し、日本の米の生産力向上と産米改良に多大な功績を残しました！ このような素晴らしい偉業に感謝して、地元亀岡の米屋こだわりのこしひかりを誇りをもって全国にお届けします。
丹波山地の奥深い山々の田園で大切に育てられた京丹波産こしひかり・・・市場への出回りが少なく希少価値の高い逸品。
新鮮で美味しく召し上がっていただけるよう低温貯蔵し、トリプル異物センサー仕上げで年中安定したおいしいお米です。
毎回10キロ、毎月又は2カ月に1回、定期的に計3回お届けします。
ペースに合わせてお選びください！ ※9月中旬以降は、新米をお届けします。
名称 京都丹波米こしひかり定期便（10kg×3回） 産地 京都府丹波産 品種 こしひかり 産年 平成29年産 使用割合 単一原料米 内容量 こしひかり10kg×3回発送 精米年月日 商品ラベルに記載 製造者提供元 みなと 亀岡市亀岡市大井町並河2丁目18-2 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
京都丹波米こしひかり定期便（10kg×3回） ※毎月1回又は2カ月に1回お届け
京都のふるさと納税でサンガのユニもらえるのあったから母親に言ったところ「全くもっていらない、誰がそんなのいるんだ。自分で払えよ」と一蹴されてしまった。サッカーだけにね
@h_yubi 2018/05/18 17:21
ふるさと納税で→京都・三条大橋改修費募る 鴨川唯一の木製欄干が老朽化 #SmartNews https://t.co/LtjEPS2rW1
@Masaki_Yamamoto 2018/05/16 08:17
京都・三条大橋改修費募る 鴨川唯一の木製欄干が老朽化（京都新聞）
東海道五十三次の西の起点として知られる三条大橋が老朽化し、木製欄干も傷みが進んでいることから、橋を管理する市がふるさと納税を改修費用の一部に充てようと、寄付を募って… https://t.co/gBdlnMj5z9@okeinan1 2018/05/15 20:59
© 京都のふるさと納税はドラマだ